奥深い。

「Tシャツ」と言っても、いろんな手法があるんですね。
神業的なものまで。
昨日、フラフラお散歩していましたら、
渋谷マルイシティ１階入り口付近で、「eco-T"Action T-shirts
～自分にやさしいものは　地球にもやさしい。」
なる催しが。

オッ。Tシャツ展かな？
と、近づいて行ったら、ショウウィンドウのところに、
10数点がディスプレイしてあって、後は、
“6階から8階のメンズ売り場で、販売しておりますので、
お立ち寄りください。”て、ことでした。
グラフィックデザインものが主で。素材はコットン。
カタログだけもらって帰ってきましたが…。
街中のTシャツを見ても、なにか閃きがあるかと。

私は、直に、Tシャツに手描きしたいな・・と思っているので、
姑息に、鉛筆とトレーシングペーパーでデザインを写し取って、
Tシャツに下書きしてから、布用絵の具で、色をのせるのも、ありかと。
LOFTでも、ちょこっとですが、12色や24色セットが売られていました。

独自の手法が思いつけば、また可能性が広がるかも。
全然、関係ないところにも目を向けて、もう少しフラフラしてみます。

自分のカタチ

よく引き合いに出される話ですが


彫刻家は

作品を彫り始める前から

素材となる木や石などの中に

完成形を見ているそうですね。

つまり

自分が作品を彫っていくのではなく

既にある答えを浮き彫りにさせるだけなのだと



素材自体が持っている「何か」

と対話しながら進む

僕は

僕自身の中にすでにある「何か」

と対話しながら進むようにしよう

それが自分を信じることなのかもな


などと


漠然としたことを

漠然としたアタマで考えつつ


とりあえず　カッフィ　飲もう




さあ

１日の始まりです


このブログをご覧のみなさんにとって

恵み多き日々でありますように！